
「こんな風に遊べるおもちゃを作りたい」という漠然としたイメージはあったものの、出来上がるまで
どうしたらできるのか悩み続けたおもちゃ(笑)
結局息子が長く楽しんで遊べるおもちゃになってくれたのでよかったです。
遊びすぎて1年半ほどで壊れたので当時の小さい画像しかなくてすみません。。
作成:2004年冬(たっくん2歳) |
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●玉入れ遊び

木片はホームセンターで手に入ります。
昔は木造の家がたくさんあって、木片なんていっぱい拾って来られたんですけどね〜。
写真のようにしゃもじのようなところにビー玉を置き、しゃもじの取っ手の部分をポンとたたくと
ビー玉が飛んで白いカップに入ったら大成功ー♪というおもちゃ。
しゃもじ下の軸部分はストローに竹串を通し、回転するようにしています。
カップとしゃもじの間にある板はビー玉が飛び過ぎないようにストッパーの役目。
カップの底はビー玉が弾んで飛び出さないように布を貼ってあります。
作成当時、息子は2歳でしたが上手に遊んでいましたよ。
私は赤ちゃんや子どもがその時にできる動作を引き出してあげるられるもちゃ作りを心得ています。
しかしこれが結構、大人もはまるおもちゃでした^^
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